| 逆転の発想 |
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| 看護師長さんからの要望で、 全く食べられていない患者様のアセスメントにいってきました。
現在出しているお食事は、 胆石食、全ペースト
90過ぎのおばぁちゃんです。
まずは患者様の所に、 あまり話すことが出来ないようで、うなづくのみ。 看護師さんとは会話するみたいなのに(*-゛-) ムゥ
とりあえず、食べたいものはない、と。
つづいて看護師長さんにお話を伺う。 何が嫌なのかはわからないけど、 ペーストとか、見た目が嫌なのかもしれないし、 おまんじゅうなら食べれるかもしれない。 脂質制限だからって、まずは食べてくれないと。 一つ一つ聞いてみて。
なるほど。
そして、また患者様の所に。 一つ一つうちで提供できる食べ物をあげていく
まんじゅう好き?
ヨーグルト好き?
ジュース好き?
ゼリー好き?
患者様「ゼリー?」
やっと口を開いてくれたゼリーという言葉。 好反応です ゼリーなら食べてくれそうだ。
ということで、私の決断は・・・ 一般食、全粥全1/3量(一口大) 毎食ゼリーORヨーグルトORヤクルト付きです。
ヨーグルト、ヤクルトは一口二口食べてくださってるみたいだったので。
看護師長さんのお話を聞いて、 ペースト=嚥下困難 だっていう先入観をもっていた自分に情けなかった。
確かに、見た目もわるいが、 むせは死に繋がるから、変更するのが怖い。
食べてくれないことには、どうすることも出来ない。
頭をやわらかくすることが大切なんですね。 やっぱり、話してくれない患者様って難しい。
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03/30(日) | トラックバック(0) | コメント(0) | 栄養アセスメント | 管理
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